NOTES 何もない僕

ここでは、暗闇の中にある一点の小さな光を見つけようとする姿を表現していく。

夢へ思いの破片

夢を描けなかった子供時代。

もしかしたら気付いていたかもしれない。

自分に可能性が無い事に。

「そんな事は無い」と、

成長していくに連れて言われるが、

社会の厳しさに

その言葉は嘘だと実感する。

夢を描けなかった子供時代を過ごして、

生きる楽しみすら解らなくなった。

その中で、もし夢をもう一度描けるとしたら

夢を描こうとした一つ一つの思いの破片を

拾い直して夢を描き直したい。

 

* * 解説 * *
 自分のやりたい事が解らないって自分に嘘を吐くのことってあるんだよね。本当はもっとやりたい事があるんだ、と。でも、それは決して成功出来るものではないし、大きなリスクを伴うもの。
 夢を追い求めろって子供時代は教えられながら、社会という現実を成長していくに連れて押し付けられるわけでしょ。そのギャップっていうものが、僕には受け入れられない部分が未だにあって。若さ故の考えってこの事だと思う。子供から大人の狭間で揺れるって事もそれだと思う。その事を忘れずにいたら、次の世代の子供達はもっともっと幸せになれると思う。